こんにちは。南さやかです。
アメリカで3人の子どもを育てながら、家族の中で”私だけミニマリスト”をやってます。
私は現在、年間たった15着の服で過ごしています。
この夏にいたっては7着だけ。
こう言うと、
「え、本当に15着?」
「毎日同じ服にならない?」
「ちゃんと洗濯してるの?」
と聞かれることがあります(笑)。
はい、ちゃんと洗濯しています!
我が家は乾燥機があるので、夜に洗えば翌朝にはまた着られる状態。
少ない服でも、意外と普通に暮らせています。
むしろ以前の私は、クローゼットに服がぎっしり入っているのに、
「着る服がない…」
が口癖でした。
今は服選びに悩むこともほとんどありません。
そんな私が実践している6つの工夫をご紹介します。
1. 1年を「3シーズン」で考える
春夏秋冬の4シーズンではなく、
春&秋・夏・冬
の3つで考えています。
春と秋は気温が似ているので、羽織り物や長袖、薄手のニットなどを共通化。
さらに夏の冷房対策に羽織り物を使ったり、デニムにタイツを合わせて冬にも着たり。
「この服はこの季節だけ」と決めず、年間通して使えるかを考えると、必要な枚数はかなり減ります。
2. 今シーズン中に着る服だけ残す
クローゼットの中に、
「痩せたら着よう」
「高かったから普段使いはもったいない」
「今年は流行じゃないから…」
と眠っている服、ありませんか?
私が基準にしているのは、
「今、この服が着たいか?」
今の季節に着られるのに、一度も袖を通さない服は残さない。
これだけでも、かなり絞れます。

3. コーディネートを先に決める
服を減らしても、毎朝
「今日は何着よう…」
と悩んでいたら、あまりラクになりません。
そこでおすすめなのが、
季節の始めに5日〜1週間分のコーディネートを決めてしまうこと。
いわゆる「私服の制服化」です。
朝は決めたセットを着るだけ。
服選びに使っていた時間と頭のエネルギーを、もっと大切なことに使えるようになります。
4. ベーシックカラー8:ポイントカラー2
少ない服で着回すなら、色の組み合わせはとても大切。
私は、
ベーシックカラー8割:ポイントカラー2割
くらいを意識しています。
白、黒、ネイビー、グレー、ベージュなどを中心にして、そこに赤やグリーン、好きな柄を少し。
土台がシンプルだと、どのトップスとボトムスを合わせても自然にまとまります。
5. 小物を積極的に使う
「15着しかなかったら、いつも同じ服に見えない?」
そんな時こそ、小物の出番です。
アクセサリー、靴、バッグ、スカーフ、帽子。
同じニットとパンツでも、靴やアクセサリーを変えるだけで印象はかなり変わります。
ちなみに私はミニマリストと言いながら、アクセサリーは比較的多めです(笑)。
でも、それが今の私にとって毎日楽しめる大切なものなら、それでいいと思っています。
6. 流行は追わない
SNSを開けば、毎シーズン新しいトレンドが出てきます。
全部追っていたら、そりゃ服は増えますよね。
私自身、流行を追うのをやめてから、クローゼットだけでなく気持ちまでラクになりました。
考えてみると、自分が好きな色や形、素材って、何年経っても案外変わっていなかったりします。
だから私は、
「今の自分に一番似合う定番」
を選ぶようにしています。
大切なのは「15着」ではありません
今回、年間15着で暮らすための6つの工夫をご紹介しました。
でも一番伝えたいのは、
大切なのは服の枚数ではない
ということです。
100着持っていて、その100着全部がお気に入りなら、それでいい。
逆に30着しかなくても、ほとんど着ていないなら多すぎるのかもしれません。
服を減らすことそのものが目的ではなく、
毎朝「今日はこれが着たい」と思える服だけに囲まれて暮らすこと。
それが、私が大切にしている「私だけミニマリスト」の暮らしです。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
今日がみなさんにとって、素敵な一日になりますように。

