ミニマリストの私が手放して本当に救われた家事ラク10選

こんにちは。南さやかです。
アメリカで3人の子どもを育てながら、家族の中で”私だけミニマリスト”をやってます。

毎日の家事、本当にお疲れ様です!

「やってもやっても終わらない…」
「もっと時間や心に余裕が欲しい!」

と感じることはありませんか?

今回は、私が色々なモノ・コトを手放してきた中で、「コレをやめて本当に家事がラクになった!」と心から実感している厳選10選をご紹介します。
忙しい毎日の負担を少しでも減らしたい方の参考になれば幸いです。


毎日の「掃除機がけ」を手放す

毎日10分、20分と家中を掃除機がけするのを思い切って手放しました。

基本的な床掃除はお掃除ロボットに完全にお任せ!
ロボットが入り込めないウォークインクローゼットや細かい隙間だけ、気が向いたときにフロアモップでササッと済ませています。

ただ、掃除機がけを完全にゼロにしたわけではなく、10年以上愛用している小さな壁掛け用のハンディ掃除機は持っています。
子どもたちがダイニングテーブルの下でスナック菓子をこぼしたときなどに時々使う程度です。
毎日家中を掃除機がけするプレッシャーがなくなるだけで、チリツモで大きな時間が浮き、心のゆとりが全然違います。

「家中のゴミ箱」を手放す

「ゴミ箱は各部屋に1つずつあった方が捨てやすいはず!」
以前はそう思い込んでいましたが、今は家全体のゴミ箱をたったの2つに絞っています。

  • キッチンの奥にある大きなゴミ箱(家中のゴミの9割以上はここに集まります)
  • ユニットバス(トイレ・洗面・お風呂一体型)の小さなゴミ箱(ここは無いと不便なため設置)

ゴミを回収するときは、この2箇所だけをチェックすればいいので最高にラクです。

◉さらにラクになるおすすめ裏ワザ!
ゴミ箱の底にあらかじめ「替えのゴミ袋のストック」を数枚入れておくこと!
ゴミをまとめたら、その場ですぐに新しい袋をセットできるので、わざわざ別の場所に袋を取りに行く手間がゼロになります。

「お茶の作り置き」を手放す

子どもの頃、お母さんがいつも冷蔵庫に麦茶を冷やしてくれていたので、それが当たり前だと思って私もずっと作っていました。
でも、容器を洗って、沸かして、冷やして……というサイクルがとにかく面倒に…

そこで、わが家の飲み水は潔く「水」だけに決めました!
普段はBritaの浄水器を通した水をみんなで飲んでいます。

私はそのままの水だと少し冷たいので、大好きなバルミューダの電気ポットで沸かして白湯にしています。
お湯が湧くのがめちゃくちゃ早くて、本当にもっと早く買えばよかったと思うアイテムです。

この白湯に少しの天然塩とレモン汁を加えるアレンジが、すっきりしてとても気に入っています。

「調味料の詰め替え」を手放す

おしゃれな小瓶に塩や胡椒を詰め替えて並べる丁寧な暮らしに憧れた時期もありました。
でも、詰め替えるときに100%の確率でこぼすんですよね……(笑)

今では諦めて、買ってきたパッケージのままパッパと使っています。

粉物系はジップタイプのパッケージを選び、虫を寄せ付けないために冷蔵庫で保存。
その他の小瓶の調味料は、外に出さずに引き出しに横倒しにして収納しています。
外に出さないことで油跳ねなどで汚れることもなく、キッチンがいつもすっきり保てます。

「洗濯が必要なマット類」を手放す

キッチンマット、玄関マット、トイレマットなど、汚れやすい場所に敷くマット類はすべて手放しました。
汚れたマットをわざわざ別で洗濯する手間の方が、私にとってはストレスだったからです。

  • バスマット:洗濯不要の「珪藻土マット」を愛用
  • ランチョンマット:可愛い布製のものをやめ、サッと拭ける「木製トレー」に変更

洗濯する必要があるマットがなくなるだけで、日々の手間がグッと減ります。

洗濯物を「干す」ことを手放す

海外に住むようになってから、そもそも家にベランダがなく、洗濯物を外に干す文化がありません。
そのため、洗濯物は100%乾燥機にお任せしています。

乾燥機を使うと服が傷みやすくなるというデメリットもありますが、私はそれを逆手にとって乾燥機にかけても痛まない服(タフでお手入れがラクな服)を基準にクローゼットを厳選するようになりました。

毎日ハンガーに干して、取り込んで……という重労働がなくなったのは、海外生活で得た最高の新習慣です。
(※どうしても乾燥機にかけられない数枚の服だけは、洗濯機の前の扉にチョイ吊りして乾かしています。)

「食器の手洗い」を手放す

家事って、食器洗い、洗濯の予洗い、お風呂掃除、トイレ掃除と、とにかく水仕事が多くて手が洗剤で荒れてしまいますよね。
だからこそ、頼れるものは徹底的に頼ります!

わが家では食洗機が大活躍です。
もちろん100%すべてを入れられるわけではないので、まな板や包丁などのデリケートなものだけは手洗いし、手頃な場所に立てかけて乾かしています(専用の水切りカゴも置いていません)。
水仕事を減らしたおかげで手荒れが防げるようになりました。

「こまめな買い物」を手放す

「2日に1回」といったこまめな買い物に行くのをやめ、買い出しは週に1〜2回とルールを決めました。

忙しい毎日の中で手書きのメモを書く時間ももったいないので、スマホのメモ機能を使って家族で共有できる買い物リストを作成しています。
気づいたときにスマホにパパッと入力しておくだけなのでとてもスムーズです。

買い物の回数を減らすことで、余計なモノを買う無駄な出費が減り、冷蔵庫の中の食材もしっかり使い切れるようになるので一石二鳥です。

「インテリア小物」を手放す

おしゃれな雑貨や季節の小物を棚に飾るのを一切やめました。

「家をおしゃれに飾らなきゃ」という見えないプレッシャーから解放され、何よりホコリを払う掃除の手間がなくなって本当にラクになりました。

インテリア小物をわざわざ買わなくても、お家にある「実用的なモノ」をそれっぽく見せるだけで十分素敵になります。

実用アイテム私のインテリア風の見せ方
フルーツ100円ショップの洗えるカゴに盛り付けてテーブルへ
生姜・ニンニク小さなカゴにまとめて、キッチンの金属部分にフックで吊り下げ
ミトン(鍋つかみ)300円ショップで買ったお気に入りを、フックに少し吊るしておく
「専用洗剤」を手放す

昔の私は、お風呂用、トイレ用、キッチン用、油汚れ用……と、たくさんの多種多様な専用洗剤を抱え込んでいました。

今は、多用途に使えるマジックソープを1本だけ持つスタイルに変えました。

これ1本あれば家中のどこにでも使えるという絶対的な安心感がありますし、「お風呂用洗剤のストックが切れたから買いに行かなきゃ!」と頭を悩ませる必要もありません。収納スペースも劇的にスッキリします。


何かを新しく取り入れるよりも、今やっている面倒な家事を「たった1つ手放す」

それだけで、驚くほど暮らしがスッキリして、心にポッカリと心地いい余裕が生まれてきます。
今回の10選の中で、「これなら私もやめられそうかも!」と思えるものが1つでも見つかったら、
ぜひ実験気分で手放してみてくださいね。
みなさんの毎日の家事が、少しでも軽やかで楽しいものになりますように!

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

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この記事を書いた人

南さやか/ミニマリスト・ライフスタイルアドバイザー
Sayaka Minami/Minimalist Life Style Advisor

1983年生まれ 大阪府出身
3児の母

Instagramフォロワー6万人超え | 音声配信メディアVoicy、StandFMパーソナリティ | オンラインサロンS.Being!主宰 | REプロアドバイザー

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