一勝九敗。やめることの簡単さ、続けることの難しさ

こんにちは。南さやかです。
アメリカで3人の子どもを育てながら、家族の中で”私だけミニマリスト”をやってます。

「一勝九敗」

スポーツの戦績みたいな言葉ですよね。

実はこれ、
以前私が勤めていたユニクロを展開する株式会社ファーストリテイリングの代表、柳井正 さんが書かれた本のタイトルなんです。

「一勝九敗」
かなり前に出版された本なので、読んだことがある方もいるかもしれません。

今でこそユニクロは世界的なグローバル企業ですが、そこにたどり着くまでには、本当にたくさんの失敗や挑戦があった。
「10回やって、1回成功すればいい」
そんな感覚で、何度もチャレンジを繰り返してきたことが書かれている本です。

私は社員時代、この本を読んだ時にすごく衝撃を受けました。

ユニクロ時代に忘れられない言葉

ユニクロでは毎年、新年になると社長から全社員へ向けて「年度方針」が発表されるんです。
その年のテーマのようなもので、短い一言で示されます。

例えば、

  • 挑戦
  • 改革
  • スピード

みたいな感じですね。
その中で、今でも忘れられない言葉があります。
それが、

「Change or Die」

でした。
直訳すると、「変わるか、死ぬか」
かなり強烈ですよね。

当時の私は、一社員として
「えっ…怖っ…!」
って正直ちょっとビビりました(笑)。

でも同時に、
「ここまでの企業を作るって、これくらいの覚悟が必要なんだ」
とも感じたんです。

変化を恐れず、挑戦し続ける。
失敗してもまたやる。
その積み重ねでしか、大きなことって実現しないんだろうなって。

人生って、実は「一勝九敗」くらいが普通なのかもしれない

私たちって、つい「毎回うまくやらなきゃ」と思ってしまいませんか?
でも実際は、どんなすごい人でも失敗しています。

例えば野球。
あの大谷翔平選手でさえ、毎回ホームランを打つわけではないですよね。
むしろ、打てない日の方が多い。
でも、それでも挑戦し続けるから結果につながっていく。

人生もきっと同じなんだと思います。
調子がいい日もある。
全然ダメな日もある。
やってみたけど失敗することもある。

でも、その繰り返しの中で、たまに「ホームランみたいな瞬間」がある。
だから本当は、「失敗しないこと」よりも、
「続けること」
の方が大事なのかもしれません。

やめることは簡単。でも続けることは難しい。

最近、改めて思うんです。
やめることって、すごく簡単なんですよね。

「もういいや」
「やめよう」
「今日はやらない」

これはすぐできます。
でも続けることって、本当に難しい。

発信活動もそう。
仕事もそう。
家事も育児もそう。

毎日続けるだけでも大変なのに、
「自分が納得できる形」で続けるって、さらに難しい。

私自身、去年から「習慣」についてたくさん発信してきました。
嫌なことでも、歯磨きみたいに当たり前にできるようになったら最強だよね、って。

もちろん今もその考えはあります。
でも実際は、習慣化した後も「続ける」って簡単じゃない。

気分が乗らない日もあるし、疲れている日もあるし、全部投げ出したくなる日だってあります。
それでもまた戻ってくる。
またやる。
その繰り返しなんですよね。

「一勝九敗」でいいと思えたら、少し心が軽くなる

だから私は最近、
「一勝九敗くらいでちょうどいい」
と思うようにしています。

10回中9回うまくいかなくても、1回当たればいい。
むしろ、その1回のために続けている。
そう思うと、少し気持ちがラクになるんです。

完璧じゃなくていい。
毎回成功しなくていい。

でも、自分なりに続けていく。
その積み重ねが、未来につながっていくんじゃないかなと思っています。

小さな挑戦を、今日も続けていく

何か新しいことを始めようとしている方。
今ちょっと心が折れそうな方。
「私には向いてないのかも」と感じている方。

もし今うまくいっていなくても、それは普通です。
むしろ挑戦している証拠。
一勝九敗でもいい。

大切なのは、「打席に立ち続けること」なのかもしれません。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今日がみなさまにとって、素敵な一日になりますように。

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この記事を書いた人

南さやか/ミニマリスト・ライフスタイルアドバイザー
Sayaka Minami/Minimalist Life Style Advisor

1983年生まれ 大阪府出身
3児の母

Instagramフォロワー6万人超え | 音声配信メディアVoicy、StandFMパーソナリティ | オンラインサロンS.Being!主宰 | REプロアドバイザー

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