こんにちは。南さやかです。
アメリカで3人の子どもを育てながら、家族の中で”私だけミニマリスト”をやってます。
今日は、
「今回限りはミニマリストではいられない理由」
というテーマでお話ししたいと思います。
「え?ミニマリストやめるの?」
と思われるかもしれませんが、そういう大げさな話ではありません(笑)。
ただ今回は、どう考えても、
「リュック1つ旅」が無理だった
というお話です。
ここ1〜2年、我が家の旅行スタイルはかなり身軽です。
夫と私、そして子ども3人の5人家族。
普通ならスーツケースをゴロゴロ引っ張っててもおかしくない人数なんですが…
最近はなんと、
「全員リュックだけ」
で旅しています。
一番下の5歳の子ですら、自分のリュックを背負ってもらっています。
その中に、
- パスポートなどの貴重品
- 着替え
- 洗面道具
- その他必要最低限の荷物
を入れて出発!
飛行機移動でも預け荷物はなし!
これがめちゃくちゃ快適なんです。
預け荷物がないと、本当にラク。
- チェックインが早い
- 荷物を待たなくていい
- 荷物用の追加料金が発生しない
- 移動が軽い
- 子連れでも動きやすい
空港でターンテーブルを待たなくていいって、こんなにストレスが減るんだ…!って感動します。
「子どもがいたら荷物が増えるのは仕方ない」
と思っていたけれど、意外と工夫すればいける。
そんなことを今までの発信でもお伝えしてきました。
でも、
今回だけは無理でした…。
そう。
今回、我が家が向かうのは、
Iceland (アイスランド)
です。
「寒いの嫌いっていつも言ってるのに、なんで?」※私は大の寒がりです
って感じなんですが、理由は夫の
「オーロラを見てみたい」
という夢でした。
アイスランドは、ヨーロッパ方面。
イギリスの左上あたりにある、かなり北の国です(地球儀で見るとびっくりするぐらい北!)
ニューヨークから飛行機で5〜6時間ほど。
火山や氷河、大自然が有名で、
「地球って生きてるんだな…!」
と感じるような景色が広がっている場所。
首都は Reykjavík (レイキャビク)。
観光地としても人気ですが、もちろん人々の暮らしや文化もしっかりある国です。

私は本当に寒いのが苦手です。
なので今回、
「住んでいる場所より寒い場所へ旅行する」
というのが、かなりレア。(今までの旅行は暖かい場所がメイン)
アイスランドは北国。しかもオーロラが見えるのは冬。防寒が命。
つまり、
荷物がめちゃくちゃ増える
んです。
しかも意外だったのが、
「温泉文化」
アイスランドには「ラグーン」と呼ばれる巨大温泉施設がたくさんあります。
でも海外なので、日本みたいに裸では入れません。
つまり必要なのは、
- 水着
- ビーチサンダル
さらに、温泉のミネラル成分で髪がかなりギシギシになるらしく、
「コンディショナー必須」
という情報まで(笑)。
もう荷物が増える増える。
しかもアイスランド、かなり物価が高いんです。
アメリカも高いですが、それ以上と言われることもあります。
島国で輸送コストも高い。
農作物も限られる。
だから食品も日用品も高い。
となると、
「足りなかったら現地で買えばいいか〜」
という今までの考えが通用しない。
結果、
食料も多少持参
という流れになりました。
カップ麺とか、簡単に食べられる即席お味噌汁とか。
そうするとさらに荷物が増える(笑)。
ということで今回は、
大きなスーツケース解禁です。
しかも1個じゃ足りるかな…?というレベル。
正直、最初はちょっと抵抗ありました。
「本当はこれなくてもいけるんじゃない?」
って、ミニマリスト心がザワザワするんですよ(笑)。
でも今回思ったのは、
「こだわりすぎるのも違うな」
ということ。
ミニマリズムって、
「荷物を少なくすること」
ではなくて、
「自分にとって快適な選択をすること」
だと思っています。
だから今回は、
- 無理してリュック旅をする
- 現地で寒さに苦しむ
- 足りなくて困る
よりも、
「安心して旅を楽しめる準備」
を優先することにしました。
柔軟でいることって大事ですよね。
私は旅がすごく好きです。
もちろん準備は大変。
- 航空券
- ホテル
- 荷造り
- 移動
全部含めると結構エネルギーを使います。
でもその分、
- 見たことのない景色
- 出会ったことのない文化
- 新しい価値観
に触れられる。
ほんの数日でも、人生観が変わることってあるんですよね。
悩みが小さく感じたり、帰ってきたら気持ちが軽くなっていたり。
旅って、単なる移動じゃなくて、
「体験を手に入れること」
なんだと思います。
しっかりスーツケース2つを持って、準備万端で行ってきたおかげで快適で充実した日々を過ごせました!
あれだけ寒いのが苦手な私が「また行きたい!」と思える体験ができたのも、しっかりと防寒具を持参したおかげ。
また新しい自分の価値観に気づけました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
今日が皆さまにとって、素敵な一日になりますように。


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