私がミニマリストになったきっかけ。海外生活と引っ越しで気づいた「モノの多さ」

こんにちは。南さやかです。
アメリカで3人の子どもを育てながら、家族の中で”私だけミニマリスト”をやってます。

今日は、

「私がミニマリストになったきっかけ」

についてお話ししたいと思います。

今の私は、自分自身の持ち物が87個。
スーツケース1つに収まるくらいの量で暮らしています。

でも、最初からそうだったわけではありません。

むしろ昔は、「自分はモノが多い」とすら思っていませんでした。

海外生活が、ミニマリストになる大きなきっかけだった

私は現在アメリカに住んでいますが、その前はシンガポールに住んでいました。
海外生活は、気づけばもう10年ほどになります。

とはいえ、「海外移住したかった!」というよりは、仕事の関係で海外生活になった、という流れでした。

そんな私がミニマリストになった最大のきっかけ。

それは間違いなく、
「海外への引っ越し」
です。

荷物が家に入らなかった。。。

今から約10年前。
日本からシンガポールへ引っ越した時のことです。

当時は夫と私、そして4歳と2歳の子どもの4人暮らしでした。
新居に日本から運んだ荷物を入れようとした時、事件が起きました。

「家具が入らない」

食器棚
収納棚
パソコン用デスク etc…

いろんな家具が入りきらず、引っ越し業者さんも困惑されていて(笑)最終的に家の玄関先で、
「すみません、処分してください…」
とお願いすることになりました。
(ちなみに家は少し狭くなったのは確かでしたが家族4人で生活するには充分すぎるサイズ)

業者さんにも、
「そうですね…無理やり運び込むことはできますけど、それだと生活できないですよね…」
と言われるレベル!(笑)。

その時、

「こんなにモノ持ってたんだ…」

かなりショックを受けました。

実はその時まで、自分ではそんなにモノを持っているつもりがなかったんです。
もしろ「我が家はモノが少ない」と本気で思っていました!

でも現実は違いました。

しかも海外の家って、国にもよりますが、

  • 冷蔵庫
  • ソファ
  • ダイニングテーブル

など、最初から備え付けのことも多いんですよね。
もちろん事前に情報は得ていたのでそういった家電や家具は持ってきていなかったんです。

つまり、日本から持って行く荷物はそこまで多くないはずなのに、それでも入りきらなかった!

その時初めて、

「私、めちゃくちゃモノ持ってるやん…」

って気づいたんです。

ダンボールを開けながら「なんでこれ持ってきたんだろう」と思った

新しい家では、ダンボールを開けながら何度も思いました。

「これ、なんで持ってきたんだろう?」
「別になくても困らないよね?」

引っ越しって、強制的に持ち物と向き合うタイミングなんですよね。
その時もかなり処分しました。

でも、本格的に変わり始めたのは、その後でした。

「もっと少ないモノで暮らせるかも」と思えた一冊の本

シンガポールで1年半ほど暮らした後、現地でまた引っ越しをすることになりました。
次の家は、逆に前より広くなったんです。

普通なら、
「広くなったし、もっとモノ置ける!」
となりそうなんですが、私は逆でした。

「もっと減らしたい」
と思うようになっていました。

そんな時に出会ったのが、シンプル生活 55のヒントという本でした。
著者のみしぇるさんも、3人のお子さんを育てながらシンプルに暮らしている方。

その本を読んだ時、

「こんな少ないモノでも暮らせるんだ!」

と衝撃を受けたんです。

そして初めて、

「ミニマリスト」という生き方を知りました。

最初に手放したのは「服」

そこから私は、少しずつモノを減らし始めました。

特に大きかったのが「服」。
クローゼットには収まっている。
でも、何年も着ていない服が大量にある。

「これ、本当に必要?」

そうやって見直していくうちに、どんどん手放せるようになっていきました。

暇があれば、
「いらないモノないかな?」
と探していたくらいです(笑)。

ミニマリスト歴5年。でも、実際はもっと前から始まっていた

私はよく「ミニマリスト歴5年」と言っています。

でも実際には、もっと前から始まっていました。
本格的に「私、ミニマリストとして生きていこう」と思い、発信を始めたのが5年前。

でも、その種は10年前の引っ越しで生まれていたんですよね。

そこから、

  • 100日チャレンジ
  • ミニマリズムゲーム
  • 持ち物の見直し

などを繰り返しながら、今の暮らしになっていきました。

家族はミニマリストじゃない。でも私は私でいい

ちなみに、ここ結構よく聞かれるんですが…

私の家族は、別にミニマリストではありません(笑)。
私だけが勝手にやっています。

でも、それでいいと思っています。

「家族みんなでやらなきゃ」

じゃなくて、

「自分だけの心地よさ」

それが私の中の、

“私だけミニマリスト(Only Me Minimalist)”

という考え方です。

環境の変化は、人を大きく変える

振り返ってみると、やっぱり私にとって大きかったのは、

「環境の変化」

でした。

引っ越し。
海外生活。
新しい暮らし。

環境が変わると、人って本当に変わるんですよね。

これは子どもの進学や卒業もそうですし、社会人になるタイミングなんかも同じ。

環境の変化って、自分を見直すすごくいいきっかけになると思います。

もし今、

  • モノを減らしたい
  • スッキリ暮らしたい
  • 身軽になりたい

と思っている方がいたら。

もしかしたら、その気持ちは「新しい自分への入り口」なのかもしれません。

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
今日が皆さまにとって、素敵な一日になりますように。

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この記事を書いた人

南さやか/ミニマリスト・ライフスタイルアドバイザー
Sayaka Minami/Minimalist Life Style Advisor

1983年生まれ 大阪府出身
3児の母

Instagramフォロワー6万人超え | 音声配信メディアVoicy、StandFMパーソナリティ | オンラインサロンS.Being!主宰 | REプロアドバイザー

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