こんにちは。南さやかです。
アメリカで3人の子どもを育てながら、家族の中で”私だけミニマリスト”をやってます。
私が住んでいるニューヨーク近郊は、基本的にめちゃくちゃ寒い地域です。日本でいうと、北海道や東北くらいの緯度なので、冬は本当に厳しい。
今年もかなり寒かったんですが、5月に入り春を通り越して早くも夏のような暑さになってきました。
私はめちゃくちゃ寒がりなので、暖かい・暑い、こっちの方が嬉しいです。
春ってそれだけでちょっと気分が上がるし、
新しいことを始めたくなるタイミングでもありますよね。
春といえば「ゲーム」です
そんな春にぴったりのものがあります。
それが
「ミニマリズムゲーム(ミンスゲーム)」
です。
聞いたことありますか?
ミニマリズムゲームとは?
これは、アメリカのミニマリストたちが広めたシンプルなゲームで、
「その日の日付の数だけモノを手放す」
というルールです。
例えば、
- 5月1日 → 1個手放す
- 5月2日 → 2個手放す
- 5月10日 → 10個手放す
という感じで、毎日手放すモノが1つずつ増えていきます。
そして5月31日まで続けると…
なんと合計496個。
たった1ヶ月で、これだけのモノを手放すことができるんです。
やってみるとわかる、このゲームの面白さ
これ、実際にやるとめちゃくちゃ面白いんですよ。
最初は余裕です。
「1個?これでいいじゃん」
「2個?余裕余裕」
って進んでいくんですが…
だいたい10日目くらいから
「え、今日10個も?」
ってなります(笑)
そして後半になると、
「もうないよ!」
って思い始める。
でもここがポイントなんです。
本番は後半戦
「もうない」と思ったところからが、本当のスタート。
引き出しの中、クローゼット、冷蔵庫…
家の中を改めて見ていくと、
- 3年着ていない服
- なんとなく置いてある小物
- いつのかわからない調味料
いろいろ出てきます。
つまり、
自分の持ち物と本気で向き合う時間になるんです。
私なりのコツ
もしこれからやるなら、ひとつおすすめがあります。
それは
前半で「大物」をいくこと。
例えば、
- ずっと気になっていた家具
- 使っていない家電
- 大きくて場所をとるもの
こういうモノを最初に手放すと、
「やった!」という達成感が出て、
その後も続けやすくなります。
後半は“細かいもの”でOK
後半は逆に、
- 文房具
- レシート
- 使っていない袋
- 小さい調味料
こういう細かいモノで大丈夫です。
むしろ、こういう“忘れているモノ”こそ溜まりがち。
冷蔵庫の中のからしや醤油などのタレ、「これいつの?」ってなったことありませんか?
そういうモノを見直す、いいきっかけになります。

モノは、気づかないうちに増えている
普段から気をつけていても、
モノって本当に増えます。
気づかないうちに、少しずつ。
だからこそ、こういうゲーム形式で一気に見直すのはすごく効果的です。
春、ちょうどいいスタート
春って、
- 新生活
- 新学期
- 新しい環境
いろんな「始まり」の季節です。
だからこそ、
「手放すこと」を始めるのにもぴったり。
やってみませんか?
この1ヶ月で496個。
正直、やろうと思えば全然いけます。
私もまたやろうかなと思っています。
「ちょっとスッキリしたいな」
「何か変えたいな」
そう思っている方は、ぜひ今日からスタートしてみてください。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
もしやる方は、ぜひ「やります」と心の中で宣言してみてくださいね。
今年の春が軽やかなスタートになりますように。


コメント