こんにちは。南さやかです。
アメリカで3人の子どもを育てながら、家族の中で”私だけミニマリスト”をやってます。
気づけば3月。
2026年が始まって、もう4分の1が過ぎようとしています。
本当にあっという間ですよね。
大人になると時間が早く感じる理由として、
「経験が増え、同じことの繰り返しが多くなるから」
と言われています。
新しい発見が少なくなると、時間はどんどん早く過ぎていく。
一方で、5歳の我が家の末娘は
「まだかな? 次の誕生日まだかな?」
と、自分の誕生日(5月)を心待ちにしています(プレゼントが貰えるから笑)
私たちからすると「もうすぐ」でも、子どもにとってはとてつもなく長い時間。
この感覚の違い、面白いですよね。
みなさんの「好きなこと」は何ですか?
みなさんには、好きなことはありますか?
「好きなこと」と聞かれると少し構えてしまうけれど、
「趣味は?」と聞かれたら答えやすいかもしれません。
- 料理
- 編み物
- 運動
- 絵を描くこと
- 昔から続けていること
別に誰かに披露するわけでもないけれど、なんとなく好きで続けていること。
きっと、誰にでもあると思います。
ちなみに私の好きなことは、読書です。
年間で数えてみると、だいたい100冊前後は読んでいると思います。
「趣味は読書です」と言ってもいいくらい、本を読む時間は私の生活の一部です。
さて、今日のテーマは
「好きなことほど手放す」。
え?趣味までやめるの?
と思われるかもしれませんが、違います。
ポイントは、「形にとらわれず」というところ。
好きなこと=今のやり方、じゃなくていい
好きなことって、昔からやっている方法をそのまま続けがちです。
それが心地良いのも事実。
でも、
もっと楽な方法
もっと自由な楽しみ方
があるとしたら、どうでしょう?
たとえば運動。
外でやるスポーツができない天候の日でも、今は家の中で楽しめる方法がたくさんありますよね。
形が変わっても、「楽しむ本質」は変わらない。
紙の本を手放す決断
ミニマリストである私は、
基本的にモノへの執着は少ない方だと思います。
でも、
紙の本だけは別でした。
「大切な本は紙で持っておきたい」
そんな思い込みがあったんです。
数えてみたら、お気に入りの紙の本が9冊。
自分では5冊ほどだと思っていたので、思っていたより多くて正直びっくりしました。
そこで2026年、
紙の本を手放すことを決めました。
読書をやめるわけではありません。
- 電子書籍
- オーディオブック(Audibleなど)
形を変えるだけです。

形を手放したら、もっと大切にできた
以前から電子書籍やオーディオブックを利用していますが、紙の本を手放して改めて気づいたことがあります。
それは、
「本をより大切にできている」
という感覚。
紙の本は家に置いてあると、持ち運ばない限り外では読めません。
でもデータなら、スマホ1つでどこにいても、いつでも読める。
旅行先でも、移動中でも、
「今読みたい」と思った瞬間に読める。
これって、本当に大切にしている状態なんじゃないかと感じたんです。
いつか失う前提で、今を楽しむ
データは消えたら終わり。
そう思うかもしれません。
でも、紙の本だって火事や災害、不測の事態があれば失われます。
形あるものも、データも、いつかは手放すもの。
そう考えると、今この瞬間をどう楽しむかが大切だなと思いました。
もし、みなさんにも
「好きだからこそ、この形じゃなきゃダメ」
と縛っているものがあったら、
少しだけ視点を変えてみてください。
形を手放しても、好きな気持ちはなくなりません。
むしろ、もっと自由に、軽やかに楽しめるかもしれません。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
今日が、あなたにとって
素敵な1日になりますように。


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