こんにちは。南さやかです。
アメリカで3人の子どもを育てながら、家族の中で”私だけミニマリスト”をやってます。
今日は、私が何度も実践して「これは本当に効く」と感じた
“たった1ヶ月で大量のモノを減らせる究極のゲーム”を紹介します。
業者さんに頼んだり、整理収納のプロを呼んだりしなくても大丈夫。
無料(0円)で、誰でも、今日から始められる方法です。
その名も ミニマリズムゲーム(The Minimalism Game)。
通称ミンスゲーム。海外では「ミニマリストの火付け役」として知られる、ジョシュア&ライアン(The Minimalists)が広めたことで有名になりました。
やることは驚くほどシンプル。
ルールはたった1つです。
その日の“日付の数”だけ手放す
1日 → 1個手放す
3日 → 3個手放す
10日 → 10個手放す
…というように、その日の日付と同じ数だけ手放すゲームです。
これを月初から月末まで続けると、
31日まである月なら合計 496個 手放せます。
「1日1捨て」だと1年で365個。
それより多い数を、たった1ヶ月で達成できるのがこのゲームの強みです。
月初スタートがおすすめな理由
このゲーム、日を追うごとに難易度が上がります。
1〜3日目は簡単でも、20日を過ぎたあたりから一気に苦しくなる。
経験者が口をそろえて言うのが、
後半がしんどい。だけど、そこが面白い。
だからこそ、できれば月初(1日)から始めると流れに乗りやすいです。
ただし、途中スタートでもOK。
2日から始めても、3日から始めても、できる範囲で進めれば十分効果があります。
後半戦を乗り切る!攻略のコツ3つ
ここからは、私が何度もやってきた中で見えてきた
“クリアするためのコツ”を3つ紹介します。
後半になると「家の中、もう捨てるものがない…」となりがち。
そんなときこそおすすめなのが、スマホ・PCの中身です。
たとえば…
- 使っていないアプリ
- いらない写真・スクショ
- 不要なファイル
- 何千件も溜まったメール(未読・広告メール)
- 「あとで読む」まま放置された記事やブックマーク
デバイスの中は、目に見えないだけで“モノの倉庫”になりがち。
ここを整理すると、探し物が減って、頭の中までスッキリします。
次に強いのが、紙製品。
- 子どもが持ち帰るプリント
- 財布に溜まったレシート
- クレジットカードの明細
- 昔の名刺
- 何年も見返していない年賀状
紙は“なんとなく取っておく”が発動しやすいジャンルです。
でも現実として、見返していない紙は、今後もほぼ見返しません。
「必要な情報だけ残す」
それができると、紙の山は一気に減ります。
前半は、迷っていた大物を使ってサクサク進めるのがおすすめです。
例)鍋、包丁、使っていない収納グッズ など
後半は、引き出しの奥に眠っている細かいものが効いてきます。
- 文房具(ペン、メモ、付箋など)
- DIYのネジや工具の余り
- 子どもの細かいおもちゃ(ビーズ・パーツ・レゴなど)
「数が必要になる後半」に備えて、
細かいモノを“候補としてストックしておく”とクリアしやすくなります。

ミニマリズムゲームをやるメリット2つ
1)達成感がとにかく大きい
このゲームは、モノを探すだけじゃなく、
「いる?いらない?」を毎日判断するので、意外と頭を使います。
思い出の品に向き合う場面も出てきます。
だからこそ、完走したときの
「やり切った!」
という達成感がすごい。
時間を溶かすゲームとは真逆で、
人生が軽くなる“例外のゲーム”だと思っています。
2)爽快感がはっきり体感できる
1ヶ月で496個手放すと、目に見えて変化が出ます。
- 部屋がスッキリする
- 探し物が減る
- ストレスが減る
- デバイスの容量が増える
- 「自分で決められる」感覚が戻る
モノが減ること以上に、
暮らしの流れが軽くなる感覚が大きいです。
ミニマリズムゲームは、
0円で、今日から、誰でもできるのに、
1ヶ月で暮らしが本当に変わる方法です。
後半はしんどい。
でも、しんどいからこそ「自分と向き合える」。
そして、完走できた人は必ず言います。
「やってよかった」と。
ぜひ、あなたのペースで始めてみてくださいね。
今日があなたにとって素敵な一日になりますように。


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