こんにちは。南さやかです。
アメリカで3人の子どもを育てながら、家族の中で”私だけミニマリスト”をやってます。
今日は
「持たない暮らし 〜ミニマリストの住居事情〜」
というテーマでお話しします。
ミニマリスト=家を持たない?
そんな単純な話じゃないんです。
私が「ミニマリストです」と言い始めて、気づけばもう5年ほど経ちました。
Instagramなどを見てくださっている方はご存じかもしれませんが、
今の私の住まいは賃貸のアパートメントです。
よくある話題として
「持ち家がいいのか、賃貸がいいのか」
という永遠に結論が出ない論争、ありますよね。
家を買うって、本当に大きな決断。
何千万というお金が動くし、「資産になる・ならない」という視点で語られがちです。
でも、私がいろいろ考えてきた中での結論は、すごくシンプルで
「それは人による」 です。
ミニマリストだから持ち家NG、というわけでもありません。
持ち家で暮らすミニマリストもいるし、賃貸の人もいる。
中には家を持たず、ホテル暮らしという人もいます。
家族がいるミニマリストという現実
究極のミニマリスト像というと、
「リュック一つで世界を転々とする」
そんなイメージを持つ人も多いかもしれません。
確かに一人だったら、自由度は一気に上がります。
でも、私のように子どもがいる場合は話が変わってきます。
- 学校はどうする?
- 生活の拠点は?
今はまだ、リアルな学校に通うスタイルが主流。
オンライン教育がもっと当たり前になる未来も想像できますが、
現時点では「家族」という単位で考える必要があります。
だからこそ
住居の形も、その時のフェーズに合わせて選べばいい
と私は思っています。
私自身の住居遍歴
少し、私の話をしますね。
私は今、アメリカに住んでいますが、海外生活はもう9年目。
シンガポールに3年、その後アメリカに来て6年。
海外に来てからは、ずっと賃貸暮らしです。
シンガポールでは国内で引越しして2つの家を経験し、アメリカでも一度引っ越しをしています。
一方で、日本には実は持ち家があります。
結婚を機に購入した家です。
なので今の私は
「家は持っているけど、そこには住んでいない」
という状態。
これって、実は珍しくないですよね。
家は「縛られるもの」じゃなくていい
ミニマリストというと、
「全部手放す」「何も持たない」
そんな極端なイメージを持たれがちですが、私はそうは思っていません。
家も同じ。
持ち家でも、賃貸でも、
いつでも選び直していいもの。
不動産は「動かない資産」だからこそ、
「そこに住まなきゃいけない」と思い込んでしまいがち。
でも、
- 住まなくなったら貸す
- 売る
- 手放す
そんな選択肢だって、全然アリです。
視野を広げると、住まいはもっと自由になる
ちょっと極端な例ですが、
アメリカの実業家イーロン・マスクさんが「火星に住む」なんて話をしている時代。
昔は
「国をまたいで暮らす」ことすら、非現実的でしたよね。
でも今は、海外移住も当たり前。
これから先は、地球規模さらに宇宙規模という単位でもっと自由度が増していくはずです。
そう考えると、
「持ち家 or 賃貸」という二択で悩むこと自体、
少し窮屈なのかもしれません。

私だけミニマリストという考え方
だから私は
「私だけミニマリスト(Only Me Minimalist)」
を提唱しています。
- モノが多くてもいい
- ある分野だけ極端に少なくてもいい
- 家を持ってもいいし、持たなくてもいい
大切なのは
自分なりのミニマリズムを持っているかどうか。
住まいも、その一つです。
「こうあるべき」から自由になったとき、
暮らしは驚くほどラクになります。
ミニマリストの住居事情に、正解はありません。
あるのは
「今の自分に合っているかどうか」
それだけ。
この話が、
「家」や「暮らし方」に対する考え方を
少しでも軽く、自由にするきっかけになったら嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今日があなたにとって、素敵な一日になりますように。


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