こんにちは。南さやかです。
アメリカで3人の子どもを育てながら、家族の中で”私だけミニマリスト”をやってます。
デジタルデトックス
最近よく聞く言葉ですよね。
私自身、以前はスクリーンタイムがかなり長く、
「ちょっと見るつもりが1時間…」
「気づいたら時間が溶けてる…」
ということがよくありました。
でも今は断言できます。
“ダラダラSNSを見る時間”はゼロ。
完全になくなりました。
今日は、私が実際にやって効果を感じている3つの方法をシンプルにお伝えします。
デジタルデトックス3つのヒント
まず一番効果的なのは、
スマホ自体の設定を使うこと。
意志の力に頼らない。
強制的に“使えない状態”をつくるということです。
iPhoneなら「設定」→「スクリーンタイム」。Androidにも同様の機能があるはずです。
特におすすめはこの2つ。
- ダウンタイム
あらかじめ設定した特定の時間帯は、ほぼすべてのアプリを使えなくする機能。
私の場合は
夜9時〜朝4時半まで。
その時間は電話やアラームなど最低限の機能以外は使えません。
夜にメッセージが来ていても、
「明日でいいや。」
と自然に思える。
これが本当に大きい。
- アプリの使用制限
InstagramやX、TikTokなど、つい時間が溶ける、見過ぎてしまうと感じているアプリに1日の上限時間を設定します。
最初は1つのアプリで1時間などゆるめでOK。
とにかく「制限がある状態」にすることが大切です。
2つ目は、
アプリをカテゴリーごとにまとめること。
SNSを全部1画面に並べていると、
ワンタップで開けてしまいます。
そこで私は、
SNSをひとつのフォルダにまとめました。
つまり、
- フォルダを開く
- その中から選ぶ
というワンクッションが生まれる。
この“ひと手間”が、
衝動を止めてくれます。
整理収納と同じで、
同じカテゴリーはまとめるのが効果的です。
一番大事なのはこれ。
SNSを見る時間を決めること。
時間が溶ける原因は、
「暇だからちょっと開く」
この行動です。
私は、
- 朝起きて1時間後
- 決めた時間だけ
とルールをつくりました。
今は朝活で4時半に起きますが、
SNSを見るのは5時半〜6時半の間だけ。
それ以外の時間は基本的には開きません。
夜は特に見ないように気をつけています。
なぜなら、
夜に見た情報が頭に残ると、
思考が止まらなくなるからです。
夜は“次の日の自分”に託します。

デジタルデトックスの一番の効果
ここまでやるメリットは何か?
一番大きいのは、
自分を取り戻せること。
以前の私は、情報ジャンキーでした。
隙間時間があれば何かを見る。
学びもエンタメも、常にインプット。
でもそれって、常にお腹いっぱいなのに食べ続けている状態と同じ。
情報肥満。
太っているのに気づかず、また食べているような感覚でした。
デジタルを減らすと、
- 私って何が好き?
- 今この時間、何に使いたい?
- 本当は何を考えてる?
こういう問いが戻ってきます。
Only Me Minimalist的デジタルデトックス
Wi-Fiがあれば、
いつでもどこでも情報にアクセスできる、本当に素晴らしい時代です。
でも、
溺れないこと。
ミニマリズムは、
モノだけでなく情報にも当てはまります。
削ることで、
静けさ
余白
自分の声
が戻ってきます。
もし今、
「自信がない」
「なんかずっと焦っている」
「私なんて…と思ってしまう」
そんな状態なら、
まずはデジタルデトックスをおすすめします。
自分自身を取り戻せるから。
デジタルに溺れず、
自分らしく。
今日も、あなたにとって
静かで豊かな一日になりますように。


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