こんにちは。南さやかです。
アメリカで3人の子どもを育てながら、家族の中で”私だけミニマリスト”をやってます!
2026年が始まりましたね。
新しい年のスタートは、「今年はどんな自分でいたいかな?」と、少し立ち止まって考えたくなるタイミングでもありますよね。
今日はそんな新年のはじまりに、
「始める力」と「続ける力」について、
Only Me Minimalistの視点からお話ししてみたいと思います。
始める力、続ける力
何か新しいことを始める時って、ちょっと勇気がいりますよね。
「えいやっ!」と一歩踏み出す力。
そして、始めたあとに必要なのが、続ける力。
習慣にして、淡々と積み重ねていく力です。
この2つがあるかどうかで、
・やりたいことに挑戦できるか
・途中で諦めずに進めるか
・自分らしい人生をつくれているか
は、大きく変わってくると、私は感じています。
私自身、フリーランスとして働き始めて4年目になります。
フリーランスって、本当に自由です。
でもその自由さは、「自分で決めない限り、誰も決めてくれない。何も始まらない。」という厳しさでもあります。
だからこそ私は、
始める力と、続ける力は、どんな人にとっても大切な力
だと思っています。
どこまで目指すかは、人それぞれでいい
ここで、ひとつ大切なことがあります。
それは、
「どこまで目指すか」は人それぞれでいいということ。
たとえば野球が好きでも、
大谷翔平選手のように世界のトップを目指す人もいれば、
仲間と草野球を楽しめれば十分、という人もいます。
どちらが正解・不正解ということはありません。
大切なのは、自分がどこに心地よさを感じるか。
それなのに、周りと比べてしまって、
「本当はここで十分なのに、もっと上を目指さなきゃダメな気がする」
と無理をしてしまうと、
好きだったこと自体が、だんだん苦しくなってしまいます。
それって、とてももったいないですよね。
行動を決めるのは「アイデンティティー」
ここで出てくるのが、アイデンティティーです。
アイデンティティーとは、
「私は何者か」「私はどうありたいか」という、自分自身への定義のこと。
モデルの人は「自分はモデルである」というアイデンティティーがあるから、体型や肌など外見的な美しさを自然と大切にします。
社長は「自分は社長である」という自覚があるから、その立場にふさわしい行動や立ち振舞いを選びます。
これは努力というより、
在り方が行動を決めている状態なんですよね。
「ミニマリスト」と名乗った日から
私自身「ミニマリスト」と名乗り、発信し始めてから、行動がはっきり変わりました。
モノが増えてくると、
「あ、これは私らしくないな」と、自然に見直したくなる。
我慢している感覚は、全くありません。
なぜなら、
「私はこういうミニマリストでありたい」
という軸が、自分の中にあるからです。
そして、ここでとても大切にしている考え方があります。
みんなと同じミニマリストでなくていい
家族がいて家の中にモノが多くてもいい。
自分だけミニマリストでもいい。
完璧じゃなくてもいい。
それが、Only Me Minimalist。
「私だけの基準」で生きる、という考え方です。
始められない、続けられないと感じるとき。
多くの場合、それは「やり方」の問題ではありません。
自分がどんな人で在りたいかが、まだ言葉になっていないだけなんです。

60%くらいで、ちょうどいい
だからこそ、最初は小さくていい。
完璧じゃなくていい。
60%くらいの力でもいいから、続けてみる。
「私はこうありたい」というアイデンティティーが、少しずつ育ってくると、
不思議と行動も整ってきます。
始めることも、続けることも、
無理なく、自分の一部になっていくんです。
Only Me Minimalistが大切にしていること
Only Me Minimalistは、
「減らすこと」や「我慢すること」ではありません。
自分にとって本当に大切なものを、選び続ける生き方。
その軸になるのが、
あなた自身のアイデンティティーです。
この記事が、
「私はどんな人で在りたいんだろう?」
そんな問いを、そっと心に置くきっかけになったら嬉しいです。
2026年も、
あなたにとって心地よい一年になりますように。


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