こんにちは。南さやかです。
アメリカで3人の子どもを育てながら、家族の中で”私だけミニマリスト”をやってます。
今日は「お金がある人の特徴」と題して、“モノ”と“お金”の間にある3つの相関関係についてお伝えします。
私は「私だけミニマリスト -Only Me Minimalist-」というスタンスで活動しています。
家族はモノが多くても、自分だけは必要なモノだけに絞る。
その“1人ミニマリスト”としての暮らしを続ける中で、お金の増え方・残り方には明確な傾向があると気づきました。
その核心が、「モノの量」と「お金の増え方」には強い相関があるということです。
特に以下の3つは、お金のある人ほど確実に備わっている特徴だと感じています。
1. 余計なことに時間を取られない
モノが多いと、目に入る情報量が一気に増えます。
探し物が増える
片付けの時間が増えていく
スマホのように“本来の目的を忘れて脱線する”現象が起きる
家が散らかっていると、それだけで脳がノイズを受け取り続け、「本当にやるべき行動」に集中できません。
逆に、モノが少ないほど“余白”が増え、本来使うべき時間をお金につながる行動や学びに回せます。
これはお金持ちの家を描くドラマや映画でも象徴的です。
裕福な家庭のセットはスッキリしていて、物が少ない。
逆に貧しい家庭のセットは、物が溢れごちゃごちゃしている。
“視覚的な余白”は、その人の思考・行動の余白につながるからです。
2. 決断が早くなる
モノが少ないほど、必然的に選択肢が減ります。
選択肢が減ると、おのずと決断スピードが上がります。
どれを着るか
どれを使うか
どれを買い替えるか
こうした日常の小さな決断が早くなると、人生全体の流れが驚くほどスムーズになります。
決断の速さは、お金を生む行動スピードにつながる大きな武器です。
逆にモノが多いと選択肢が増え、決断疲れが増し、「動きたいのに動けない」状態になりやすくなります。
3. すぐ着手できる(先送りしない)
モノが多いと、行動までの“距離”が伸びます。
片付けてからじゃないと始められない
作業前に掃除が必要
座る場所を作らないと仕事できない
こうした「行動前の準備」が増えるほど、着手が遅れます。
逆にモノが少ない人は、環境がクリアなので
“思いついたらすぐ動ける”=フットワークが軽い。
行動の初速が早い人ほど、チャンスを掴みやすく、結果としてお金が増えやすくなります。

モノが減ると、お金が増える。これは因果関係ではなく相関関係
モノが少ないほど、
- 時間が生まれる
- 決断が速くなる
- 行動の初速が上がる
この3つの相関が積み重なり、お金が自然と残りやすくなる。
これは私自身の経験だけでなく、書籍や研究、周囲のミニマリスト仲間を見ても共通しています。
“豊かさの象徴=モノをたくさん持つこと”だった時代は終わりつつあります。
今は、モノが少ないほど思考がクリアになり、お金が増える時代。
もし手放すことに迷うときは
「これは私の未来の自由時間を奪うもの?」
と自分に問いかけてみてください。
行動の余白は、人生の余白。
そしてその余白が、お金と心のゆとりをつくります。
今日もお読みいただきありがとうございました。
この気づきが、皆さまの“お金の不安が減る暮らし”のヒントになれば嬉しいです。


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