夏休みパニックを未然に防ぐ!3人子育てミニマリスト流3つの対策

こんにちは。南さやかです。
アメリカで3人の子どもを育てながら、家族の中で”私だけミニマリスト”をやってます。

「夏休み」という言葉を聞くだけで、世のお父さん、お母さんの血圧が不穏な動きを察知する季節がやってきましたね。

「モノを減らして、丁寧な暮らしを…」なんて無理難題は言いません!
だって我が家も子どもが3人いるので、ちょっと油断すると

  • 散らかったリビング
  • 鳴りやまない『お腹すいた』の合唱
  • 終わらない宿題の山

という、地獄の三拍子が揃ったパニック状態になります。

しかし、ここ数年、いくつかの「仕組み」を取り入れたことで、我が家は夏休みパニックを未然に防げるようになりました。
今回は、部屋も家事も最小限に抑えるミニマリスト流3つの生存戦略をご紹介します!

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【食事編】

そうめんループからの脱却と「セルフ昼食化」

夏休みの最大の敵、それは「1日3食のご飯作り」ではないでしょうか?
日本だと給食という名の神制度があると思いますが、その制度が失われる夏休みの絶望感はきっと計り知れませんよね。

毎日「今日のお昼、何?」と聞かれ、思考停止した結果、週5でそうめんを出して子どもにキレられる…というのは、夏休みあるあるかも。
ミニマリスト流の解決策は、「片づけの手間」と「メニューを考える脳のキャパ」を最小化することです。

対策:お好きなのをどうぞ!セルフサービス形式&考えないメニュー

  • いちいち毎食のお昼の献立を考えずに、自分が得意な料理を時間がある時に3〜5品用意。
    (ここでのポイントは「茹でただけ」「切って和えただけ」「焼いただけ」みたいな超簡単なレシピで)
  • お米は用意(我が家は朝に1日分のお米を炊いて夜までそれを消費)
  • お昼になったらテーブルの中央に1で作ったおかずを保存容器のまま全て並べる
  • 子ども達に好きなおかずをとってもらう
  • 余ったおかずは冷蔵庫で保存して次の日以降も無くなるまでお昼に出す

子どもたちは「自分で選べる」のが楽しくて喜びますし、この方がよく食べてくれます。
「自分のお皿に自分で取ったんだから残すのはNG!」
というルールにしておけば、お皿に盛り付けたのに食べてくれなかった…というストレスからも解放されます。

一番最初に作り置き的な感じで用意するのはちょっと大変ですが、この方法だと

  • 見た目はプチビュッフェ的な感じで豪華(でも一品ずつは手がかかっていない)
  • 毎日のお昼の献立を考えずに済む
  • 保存容器のままテーブルにドンっ!だから洗い物も最小限
  • 気分が乗って余裕があれば味噌汁追加すれば一汁三菜だって叶う!

これで「お昼何にしよう…」という呪いから解放されます。

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【部屋・モノ編】

リビングの「おもちゃ侵食」を解決するタイムリミット

夏休み、子どもたちが1日中家にいると、リビングが数時間で「泥棒が入った後の部屋」になりますよね。
片付けても片付けても湧き出るおもちゃ… ミニマリストとして、これを放置すると精神が崩壊します。

そこでおすすめなのが「1日に1回だけリセット」というルールです。

対策:時間になっても出しっぱなしだった分は、母 or お掃除ロボットが容赦なく「没収」する

我が家は通常、子ども達が学校に行った後の朝8時20分にお掃除ロボットが自動的に動き出すように設定しています。
夏休み中もその設定を変更せず、その時間になっても床に出しっぱなしにしていたモノは没収(吸い取られる)ので、子ども達はお掃除ロボットが動き出すと慌てて片付けはじめます。

タイムリミットを明確にすることで、子どもたちも「やばい!吸い取られる(汗)」と、勝手に片付けてくれるので毎日怒る必要がなくなります。
もちろんお掃除ロボットが掃除を終えた後は、また徐々に散らかっていくのですが、「1日に1回だけリセット」をやるだけで、必ず片付いている時間が生まれるので綺麗な状態を子ども達も毎日体験することができます。

こうすると”散らかってもすぐに片付く部屋”に!

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【親のメンタル編】

「完璧な思い出」を捨てる

最後に、一番大切な心得です。
それは「理想の夏休み」という幻想を捨てること

SNSを開けば、
「家族でグランピングに行きました!」
「手作りブルーベリージャムでかき氷!」
「夏休みだから子どもの自由研究のお手伝い!」

といった、キラキラした丁寧な暮らしや理想の母親像みたいなのが流れてきます。
それを見て「うちの子、毎日YouTubeばっかり観てる…私、ダメな母親かも」なんて落ち込む必要は1ミリもありません。
子ども3人を夏休みの間、「誰もケガせず、病気せず、全員生かして新学期に送り出す」。

これだけで100点満点、いや200点満点です。

対策:週に1回は「親の思考停止デー」を作る

「今日のお昼はカップラーメン。お母さんは一歩も動きません。
ゲームも今日は時間制限なし!」という、全力で怠ける日をあらかじめ週に1回スケジュールに組み込んでおきます。
親が笑顔でいることが、子どもにとって一番の環境です。
そのためには、手抜きをシステム化することが正義なのです。

まとめ:仕組みさえ作れば、夏休みは怖くない

3人子育てミニマリストの夏休みパニック予防法をまとめます。

  • 昼食はお好きなのをどうぞ!セルフサービス形式&考えないメニュー
  • 部屋の散らかりはタイムリミットで自分で片づける仕組みに
  • 「完璧な親」をやめて、堂々と手抜きをする

モノを減らすだけでなく、「家事の手間」と「イライラする時間」をミニマムにする。
今年の夏休みは、ぜひ肩の力を抜いて、白目をむく回数を最小限に抑えながら、一緒にボチボチ乗り切っていきましょう!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
これを読んでくれた方の何かヒントになっていたら幸いです。

今日が皆さまにとって、素敵な一日になりますように。

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この記事を書いた人

南さやか/ミニマリスト・ライフスタイルアドバイザー
Sayaka Minami/Minimalist Life Style Advisor

1983年生まれ 大阪府出身
3児の母

Instagramフォロワー6万人超え | 音声配信メディアVoicy、StandFMパーソナリティ | オンラインサロンS.Being!主宰 | REプロアドバイザー

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