こんにちは。南さやかです。
アメリカで3人の子どもを育てながら、家族の中で”私だけミニマリスト”をやってます。
私は普段、「Only Me Minimalist(私だけミニマリスト)」と言って発信しています。
家族の中でミニマリストを名乗っているのは私だけ。
自分の持ち物はかなり少なく、先日全部数えてみたら87個でした。
身につけるモノも、愛用しているモノも含めてその数。
ミニマリズムは“最小主義”。
モノだけでなく、思考や情報も削ぎ落としていく生き方です。
でも、ここにひとつ罠がありました。
ミニマリストのイメージに縛られていた
ミニマリストと聞くと、
白黒
モノトーン
何もない
部屋
無機質で洗練
された空間
Apple製品
を愛用
そんなイメージ、ありませんか?
確かに、削ぎ落とされたデザインは美しい。
MabookcやiPhoneのようなシンプルさは機能的でもあります。
私自身もそういう世界観が大好きです。
でも、いつの間にか
「シンプル=正解」
になっていなかったか?
削ぎ落とすことに夢中になりすぎて、どんどん色も、遊びも、感情も削っていたような気がしたんです。
買ったのは“アルパカちゃんのふわふわノート”💗
今回私が買ったのは、ノートです。
でも、ただのノートではありません。
表紙がふわふわ。
しかもカラフルなアルパカ。
4〜5歳の女の子が持っていそうな、あの“キュン系”のデザインです。
きっかけは、5歳の末娘つーちゃん。
通っているアメリカ現地の学校で、子どもにお小遣いを持たせて好きな本や文房部などを買えるイベントがありました。
そのイベントでつーちゃんが選んで買ってきたのが、可愛いピンク色のうさぎのふわふわノート。
それを見た瞬間、
「か…か…可愛い!」
「ママもこういうの好きだった……欲しい!」
子どもの頃の自分を思い出しました。
でも心のどこかで、
「ミニマリストだし…」
という声もあったのは事実。

でも、ノートは毎日使う
ぬいぐるみではありません。
ノートです。
私は毎朝、日記を書くのを習慣にしていて、その日のToDoやスケジュール管理などもデジタルではなくノートを使っています。
つまり、ノートは私にとって毎日使うモノ。
だったら、
ときめくものを使ってもいいじゃないか。
そう思って探し、残念ながらうさぎは見つからなかったけれど、デザインや優しい色合いのアルパカちゃんを選びました。
(アメリカではアルパカやユニコーンが結構人気なんです。)
正直、使いづらい
今朝初めて使ってみました。
正直に言います。
書きづらい(笑)
- 表紙が厚くて段差がある
- ページがしっかり開かない
- 紙質も普通
昨日まで使っていた無印のノートの方が圧倒的に書きやすい。
機能性でいえば、無印の勝ちです。
でも。
ノートを見た瞬間、使う瞬間、なんなら持っているということだけで、
めちゃくちゃ気分が上がる!
もぉそれだけで、十分な価値があると断言できます!
ミニマリズムはただ削るだけじゃない
ミニマリズムは、
「持たないこと」が目的ではありません。
自分が本当に好きなモノ・コトを知ること。
削っていくと、だんだん分かってきます。
- 私はこれが好きなんだ
- これは別にいらない
- これはときめく
毎日使うモノが本当のお気に入りであること。
それだけで、他のモノはいらなくなっていく。
大人になると、
効率
洗練
実用性
などを優先しがちです。
でも、子どもの頃の
「これ好き!」
「かわいい!」
という感覚は、本当はずっと持っていていい。
40歳を超えた私に、アルパカのノートは大人気ないかもしれない。
でも、それを選んだ私はかなり楽しんでいます。
Only Me Minimalist
私は、
「Only Me Minimalist(私だけミニマリスト)」と名乗っています。
家族がどうであれ、
世間のミニマリスト像がどうであれ、
私は、私が心地良いモノ・コトを選ぶ。
それがOnly Me Minimalist。
削ぎ落とす先に残るのは、
“正解”ではなく、
自分の好きであってほしい。
今日もあなたにとって少しワクワクする一日になりますように❤️🦙


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